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吾輩はネコである!
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2008年09月29日

ヨミヨミ。

読書の秋となりました。。。

活字中毒気味な私は、年がら年中、本は読んでおりますが。
でもこのちょっと寒くなったこの季節に、毛布にくるまりながら妄想の世界…いえいえ、活字ワールドにどっぷり浸るのが大好きであります。

少し前までは、宇江佐さんのモノとか時代物にハマって読んでいたので、今度は少し年代を新しいものにしてみました。
でないとね…するりと武士言葉が出ちゃうぐらいに傾倒しちゃうんだわ(笑)
普通に「おぬし」とか言っちゃうレディ(笑)っていかがなものかと。



奥田英朗 著 「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」

伊良部総合病院地下にある神経科の色白で太った精神科医・伊良部一郎の摩訶不思議な治療(?)で、様々な精神疾患を持つ人間の心を開放していく物語。

数年前に友人から勧められていたのですが、やっと先日買って読みました。(遅すぎ…)
やー、面白い!
面白いというか…深いね!

取り上げられる精神疾患(と呼ぶのかさえ不明だが)は、きっと誰もが持っている心の一部分を過大化したものに思えました。
だから、すべての話に共感できる。
「あー、うんうん、こういうことあるね。」って思いながら読み進めました。

さらりと読める、読後が何かしら爽やかな気分になる本です。



くるねこ大和 著 「くるねこ」「くるねこ 其の弐」

呼ばれて飛び出てニャニャニャニャーン!!
著者の家で飼われている猫たちの、ドタバタ日常が脱力系マンガで描かれています。

もーう、これはカワイイっの一言に尽きますっっ!!
いやいや、カワイイだけじゃないな、そこにドラマがあります!!
猫好きな方にはいいんじゃないかにゃ~。
ちなみにウチにも最多6匹の猫がいたことがあるので、著者の気持ちがよくわかります(笑)



そして今、気になるのは。。。

森見 登美彦 著 「夜は短し歩けよ乙女」

ずっとずっと気にはなっていたのですが、手に取るまでには至らなかった1冊。
でもこれって京都が舞台なんですね!
京都大好き!な私は必読だよねー、きっと。
恋愛小説ってのがちょっと引っかかりますが、でも、読んでみたくなった。
でもハードカバーを買うほどではないから(笑)、文庫になるまで我慢しておきまーす。


この記事へのコメント
妄想部の活動は活字を読むことが基本ですね。本って登場人物の姿形、声、表情、それに風景など様々なことを想像するからこそより楽しめるもんね。次の集合までに腕をあげそうじゃのぉー^^;。
部長より。
Posted by シーシー at 2008年09月29日 23:58
シーさん>
なるほど、私、しっかり部活動の基礎を自分で学習してたんだ(笑)!
確かに、本は妄想。
自分の好きな作品が映画化されて、何度がっくりしたことか。。。
それって自分の妄想とマッチしてないからだよね~。
もっと妄想に励んで、部長の座を狙うぞ~(笑)
シーさん、油断禁物ですぜ☆
Posted by エトエト at 2008年09月30日 05:24
偶然にも先日、森見さんの「走れメロス」を読んで、「夜も短し歩けよ乙女」がすごぉく気になってます!!
私、絶対エト姉と気が合うわ~~♪
「走れメロス」は大爆笑デシタ(^^)
Posted by hitomi at 2008年10月07日 22:20
hitomiさん>
「夜も短し~」は、装丁マニアの私としてはとても気になってたんだよねー。
チラリとしか内容は見てないけど、面白そう!!
「走れメロス」は知らなかったなあ~。
今度探してみまーす!
うぷぷ、どこまでも気が合っちゃうね(ニヤリ)
Posted by エトエト at 2008年10月08日 05:58
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